5月10日（火）発売!!
オイルマッサージ性感開発 5
エロマッサージ師が全身をオイルで濡れ濡れにして未知の快楽を植え付けさせる。
オイルまみれの少年を変態マッサージ師がエロテクで足の指先まで全身の神経を揉み解す!!
エビ反りイキするほどのアナルの快楽を味あわせる!
「あっこれだめ…」気持ち良すぎて脳みそまでトロトロ!
幼い少年たちが、大人のように腰をのけぞらせて感じまくる。
普通のマッサージじゃもう満足できない!
またカラダがムラムラするようでしたら是非来てください。
【むつき編】
中性的な顔立ちの綺麗なピンクの乳首を重点的にほぐしていく。
気持ち良くて無意識に足ピンしながらガクガク震える。
ガチガチのアナルもデカマラでほぐされ、最後はだらしない顔で大量に射精する!
【こはく編】
最近カラダが凝ってきたので噂のオイルマッサージに行くことに。
そこで普通のマッサージじゃできない裏オプションで、
全身オイルとザーメンでグチョグチョテカテカになって満足顔で帰っていく。
【ほむら編】
色黒少年のスベスベなカラダを二人のマッサージ師が
全身ヌルヌルになるようにマッサージされていると気持ち良すぎて脳みそがトロトロになって
正常な判断が出来なくなってしまって自ら快楽に堕ちてしまう。
【らいと編】
素朴な少年の眠っているエロを開発するようにねっとりと
じわじわ性感が上がるようにマッサージしていく。
感度もあがっていきどんな触り方でもカラダが悦んでしまうように開発されてしまう。
【とら編】
幼顔の少年が変態マッサージ師に全身揉み解されながら、
未知の快楽に終始チンコが勃起してしまう!
もっと快楽が欲しくて大人の肉棒に跨ってしまう。
激しいマッサージで全身ほぐれまくって最後は潮吹きしてしまう!?
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絶叫美少年
歪むイケメン!悶えるスリ筋!
玩具に弄ばれ今日だけ大絶頂!!
喘ぎ声MAXで部屋中に鳴り響く…!!
男同士の性欲はとどまることをしらず…
恥ずかしいけど、何度もイっちゃう!
見た目がいいからこそ、絶叫顔がたまらない!
えっ、こんなの入らないです…
色んなオモチャで責めまくって、ケツの穴ガバガバ!?
必死に声を抑えていても最後には、口を開いて喘ぎまくる!!
声がかれるまで、容赦のない激ピストン!激し過ぎて足がプルプル…
普段クールなあの子も今日は、だらしない顔で絶叫!
こんなに責められてもチンコは勃起しちゃう!!
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時間停止 ～時間を止められる能力を手に入れた少年がやりたい放題～
時間を止められる男の妄想が叶う夢のような世界…
時間が止まっているからヤリ放題!!
「抵抗しないからラクだな(笑)」
「これで、俺の思い通りになるな」
「まじ?本当に止まるんだ(笑)」
「今日はみんなで気持ち良くなろうぜ」
気持ち良い事し放題!!この能力は夢?現実?
チャプター1
ある日くしゃみをすると時間が止められる能力を手に入れたけいすけ。
この力を使って色んな女とやりまくれると、女に手を出してしまう!!
チャプター2
同じく時間を止められる者はけいすけだけではなかった。
ノンケ好きのゲイにいたずらされて、アナルを奪われてしまう…
チャプター3
お互いに不思議な能力があることを打ち明ける。
この力を使ってもっと楽しいことしようと内緒で友達を呼ぶ。
男同士の3Pに期待が膨らむけいすけ。
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禁断の近親相姦 僕の変態家族 2
僕の家族は変態でした。
家族との淫らな行為に興奮するボクと家族の日々の出来事。
【第一話】 兄の居ぬ間に…
兄が出かけると、僕は隠していたDVDをセットする。
こんな機会は滅多にない。パンツをずらし、自慰を始める僕。
でも戻って来た兄はじっとその様子を見ていて…
気づいてびっくりする僕を嬉しそうに見る兄。
僕たちはお互い我慢していた欲望を解放し、絡み合った…
【第二話】 やっぱり兄は…
夜中にゆっくりと開く俺の部屋のドア。そのドアの隙間から俺の事を覗く兄…
俺への性欲を抑えられなくなった兄は、眠る俺のチンポにしゃぶりつく…
目覚めた俺は兄とのセックスを簡単に受け入れる…
本当は前から気づいていた…兄が僕に欲情している事を…
そして俺も兄に欲情していたのかもしれない…
【第三話】 蛙の子は蛙
学校が終わり家に着く。まだ父さんは帰っていない。
ヤリたい盛りの僕は性欲旺盛だ。制服のままオナニーを始める。
いつもより早く帰ってきた父に気づかず夢中でオナニーを続ける僕。
僕は思いもしていなかった…僕のそんな姿を見て父が欲情するなんて…
でもいやらしい顔をして近づいて来る父を見て
僕も父と同じようにいやらしい期待を膨らませるのだった…
やっぱり俺たちは似たもの同士の親子なんだ…
【第四話】 目覚めるといつも股間に父が…
出かける父の背中を見ながら僕は思う。今夜もきっと…
夜目覚めると父が僕の股間に顔を埋めている…とても満足そうに。
僕は抵抗しない。他の家とは違ってもそれがいつもの事だから…
ガチガチのリングマラを奉仕するのが僕の役目だ。
今日も僕の口とお尻を使って満足するだろう…でも、きっと僕も…
僕は知ってしまった。
家族との淫らな肉欲を…
本当はイケナイ事だって分かっているけど…
そう思えば思うほどに僕の淫らな欲望は大きく膨れ上がるんだ…
家族に欲情するのってそんなにダメな事ですか?
出演: 橘りゅう/瑞篠凱狸/水谷清人/山口亮介/田中圭太/川島鋭士 ほか
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KURUU VALUE SET 008
お客様のリクエストにお答えして人気作がお得なセットになって登場しました!!
価格改定版の2本組!!お得なVALUE SETをお楽しみください!!
『不純性交遊』
僕等の性はオトナが思う以上に進んでいる。
【第一話】 お小遣いくれますよね?
放課後に始まるアプリのやりとり。
「…僕、今日この後なら時間ありますよ…お小遣いくれたりしますか?」
出会い系アプリを使った簡単なお小遣い稼ぎ。
自分の都合のいいタイミングで効率よく稼げるし気持ち良くなれる。
外で待ち合わせて、相手の家へ…。部屋に入るといきなりのキス。
今日の人はちょっと激しそうだ。予想通り僕のカラダを弄ぶように責めてくる。
でもこういうのも嫌いじゃない。自然と大きくなる声…
アナルに硬いチンポを挿れられ感じてしまう。激しく掘られてヘロヘロに…
「…そんなに激しく突かれたらダメ、ボク壊れちゃう…」
【第二話】 先生、もう我慢出来ません…
「中田、どうした?」僕が待つ教室にやって来た先生。
そう、今日は先生に大事な告白がある。
僕は一日中アナルに入れっぱなしにしていたプラグを先生に披露する。
「先生の事見てたらいつもムラムラして仕方ないんです。ほら、今日だって…」
動揺する先生を無視して僕は先生のチンポにしゃぶりつく。
大きく硬くなっていくチンポ。先生だってまんざらでもないでしょ?
放課後の教室には僕と先生のいやらしい声が響いた。「またやりましょうね…先生。」
【第三話】 おじさんのチンポもっと下さい…
僕はおじさんが好きだ。だから今日もお気に入りのおじさんを家に呼び出した。
部屋を暗くして玄関先でおじさんを待つ僕。やって来たおじさんのいやらしいキス。
僕とおじさんとヤっていると、もう一人呼んでいたおじさんが。
「君、もう始めてたの?本当いやらしいね…」
そう、僕はSEXが大好きな変態なんだ。二人のおじさんに責められて僕は快楽を貪る。
口にもアナルにもおじさん達のチンポを咥え込む。
「…おじさんのチンポ、もっと、もっと下さい…」
【第四話】 君いつもこんな事してるの?
初めて会うおじさんの家を訪れた僕。「君、いつもこんな事してるの?」
みんなはこういうのを援交って言うんだろう。
僕が言わなくても、おじさん達は僕に物を買ってくれたり、お金をくれたりする。
僕のカラダは敏感だ。少し触られただけで簡単に勃起してしまう。
「君、凄く大きいね…」自分で言うのも変だけど僕のチンポはとても大きい。
今日のおじさんもきっと満足してくれてるんだろう。
「こっちはどうかな?」アナルを責められ声を漏らす僕…。
アナルにチンポを挿れられても僕の大きなチンポはガチガチだ。
激しく掘られて思わず声が大きくなる。僕の事気に入ってくれましたか?
放課後に訪れるオトナに言えない秘密の時間。
何処にでもある甘い誘惑…淫らな性の実態…
『不純性交遊 2』
僕等はいつでもオトナの知らない刺激を求めている。
【第一話】 キミ、本当にスケベな事が好きなんだ…
放課後、教室で時間を潰すボク。届くメッセージ。
「掲示板見たよ。今から会える?」ボクは連絡をくれた人のもとへと向かう。
お小遣いも欲しいけど、ボクはおじさんとするSEXが好きだ。
おじさんは若いボクにいつも優しいし、SEX慣れしていて上手な人も多い。
「目隠ししちゃっていいかな?」目隠しされいつも以上に敏感になるボク…
興奮したボクは大きないやらしい声をあげて淫らな姿を晒すのだった…
【第二話】 若いカラダしっかり見せてよ。
ボクはバイト代わりにおじさん達とHする。ボクはほとんど何もしなくていい。
ただ座ったり寝ているとおじさんがボクの身体を触ったり楽しんだりして満足する。
今日の人もボクの身体を満足そうに触っている…ボクの事気に入ってくれたかな?
【第三話】 今日は色々楽しませてもらうよ。
ピンポーン。ドアが開く時いつも緊張する。やさしそうな人だ。ボクはちょっと安心する。
「今日は色々用意したんだ。楽しませてもらうよ。」
そう言われ、不安を感じながらも期待を膨らますボクがいる。思春期のボクはSEXに興味津々だ。
まだ知らない事がきっといっぱいある。まだ知らない快感だってきっといっぱい…。
責められるほど感じてしまうボク。お尻におじさんのチンポを挿れられどうにかなっちゃいそうだ…
もっと、もっと気持ち良くなりたい…いつもそんな貪欲なボクがいる。
【第四話】 顔に似合わずやらしいんだね…
「キミ、いつもこんな事してるの?」ボクと会ったおじさん達はボクにそう聞いてくる。
自分で言うのもおかしいけどボクはそれなりにもてるほうだ。
だからおじさん達からしたらボクがこんな事をしているのが不思議なのかもしれない。
SEXがはじまって声を漏らすボクを見て、ニヤニヤ下品な笑みを浮かべるおじさん。
「顔に似合わずやらしいんだね…」ボクの身体はこうやっておじさん達に弄ばれる…
授業が終わると僕等のヒミツの時間が始まる。
僕の全てを満足させてくれますか?
