チンポが好きで堪らないリーマン達のアフター5。
【ばれていた俺の変態な一面】
普段、会社では真面目だと思われている俺。
でも実は勤務中の発展場通いがやめられない…でも、まさか先輩に見られていたなんて…。
先輩に呼び出された俺は先輩の言いなりになるしかなかった…こんな状況でもカラダは正直だ。
「お前、俺が思った通りの変態やな…」掘られて、掘ってチンポを貪り合う先輩との変態交尾。
俺は自分の欲望を抑えることが出来なかった。
【後輩に喰われた夜】
珍しく後輩から飲みに誘われた俺。
「遅くなったし、俺ん家泊まってって下さいよ。」後輩の家に泊めてもらう俺。
急に眠気に襲われた俺は先に寝かせてもらう事に…。
違和感を感じて目が覚ますと、俺のチンポを弄っている後輩…。
「前から先輩の事狙ってたんですよ…。すごい硬くなってますよ。」
力が入らず抵抗出来ない俺のチンポに跨り馬乗りになる後輩。
俺のチンポにグチュグチュ絡みつく後輩のケツマンコ。
「先輩、もっと激しく突いて欲しいっす!」ねだってくる後輩。
快楽に負けた俺は気づくと後輩のケツを激しくガン掘りしていた…
【ストレス解消はSEXで】
仕事が忙しい時、俺にはちょっとしたストレス解消法がある。
家に着くとメッセージを送って玄関先の風呂場で目隠し待機。やって来るのは…そう、部長だ。
どうやら俺と部長はSEXの相性がいいらしい。待ってる時から俺のチンポはギンギンだ。
「もう一人で気分出してたのか?お前が欲しいのはこれだろ?」
我慢出来ずに部長のチンポにしゃぶりつく俺。早くケツにぶち込んで欲しくて堪らない…。
部長にチンポ入れてもらうと俺のチンポはさらにガチガチに…ガン掘りされて感じまくる俺。
顔に出してもらうザーメンが部長から俺へのご褒美だ。
【リーマン専用ヤリ部屋】
夜になると俺の部屋はリーマン専用のヤリ部屋になる。
今日も二人の淫乱リーマンがやって来る予定だ。まずは一人目が到着。
肌蹴たシャツから覗く俺のマッチョな身体に貪りついてくる。
チンポとケツを責められ俺のリングマラはガッチガチ。そこへ二人目が到着。
一人目の奴とばかり絡みだすそいつ。三人で盛り上がりたい俺は一人目のガチガチになったチンポに跨る。
俺を正常位で突きはじめる一人目のケツを解し始める二人目。奴がチンポをぶち込み三連結!!
真ん中の奴はチンポとケツの快感でヘロッヘロ…今度は俺もタチってヤリたい放題の淫乱交尾!
だから俺の部屋はいつもリーマン達の雄の匂いで充満している。
仕事が終わるとスーツを肌蹴て雄交尾に勤しむ…それがSEX中毒の変態リーマン達の日常。
CAST 明神敦也/須藤弦也/島田総司/張本亮/高橋秀/松崎将 ほか
